入間・・キューイ君
入間の子達の報告を致します
飼い主が最初から飼っていた14歳のマロンだけは手放せない
とのたっての申し出でしたので今後は推進委員とスタッフが飼い方の改善指導をする約
束の上で虚勢手術や混合ワクチン 等の医療ケアを済ませ狂犬病注射や蓄犬登録までも
済ませる指導を終えて会から譲渡の形で飼育許可を出していました
然し時間が経つに連れてどうしてもずさんで不潔な飼い方に戻ってしまうのです
やはり人の習慣や考え方は治るものではないと判断をして7日の日にマロン(キューィ)
を引き上げました
シャンプーとトリミングをボランティアさんのAさんにして頂き橋本先生で再度 必要
と思われる医療ケアを施しました 目は片方が緑内障で全く見えないそうです もう片
方は白内障でぼんやり見える程度だそうです
フィラリアは強陽性 気管支炎を起こしていましたので咳がでていますがもしかしたらフィラリアの咳かもしれないそうです
まだ気管支炎を治してからでないと何ともわかりません
そして以前にも足立区の多頭飼い崩壊現場の子を貰って下さったOさまが預りのお申し出をして下さいました
Oさまからご連絡を頂き余りにも良い子でこんな子が苦労をしたことが哀れで涙が出て
きます もっと早くから預かってあげていたかった・・・と仰って下さいました
先住のワンコとも仲良くしているそうです そしてマロン!と呼ぶと寄ってくるそうで
す ご主人様や息子さん達までご家族全員でワンコの面倒をみて下さっています
マロンはお家の中に置いてあるハウスに自分で入るそうです
そして手作りのご飯を貰っています こんなに美味しい食べ物があることをキャンディ
ーやこれまでの卒業生みたいに遅ればせながら知ることでしょう
これで全員の保護を終えました そして今・・・いったいどうしてこの子達は途中で飼
い主から離れてしまったのだろう?
飼育放棄をした大勢の飼い主達 これまでに当会に保護をされた沢山のワンニャンたち
その度に多大なご尽力を頂きました方々のこと。
それまでの生活とは雲泥の差ほどの幸せになった子達の事を考えながら金木は毎回思う
のです。
一度は飼い主と呼ばれた人たちですが・・・残念ながら所詮あなた方に手の届く子達で
はなかったのだろうと。。。
代表金木の日記より転載しました
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